松葉ガニが食べられる京都の旅館特集
松葉ガニを京都で食べる
松葉ガニは、冬の味覚と呼ばれ、兵庫県や鳥取県での水揚げが有名ですが、京都府での水揚げも、よく知られています。
松葉ガニとは、島根県、鳥取県、兵庫県、京都府で水揚げされた、山陰の日本海側で水揚げされた「ズワイガニ」の総称です。
関東ではズワイガニ、関西では松葉ガニと呼ぶことが多いようです。
日本は松葉ガニの大消費国で、松葉ガニは、冬に食べる高級食材としての位置を確立しています。
現在では、松葉ガニ、ズワイガニ、という呼び方はかなり混乱しており、山陰では、間人ガニ、津居山ガニ、越前では越前ガニ、というように、その地域でとれた松葉ガニに地域名をつけて、独自のブランド化を計っています。
京都北部の丹後半島にある、間人港で水揚げされる松葉ガニは、間人ガニ(たいざがに)と呼ばれています。
■参考情報:間人ガニが食べられる温泉
山陰では、有名な松葉ガニのひとつです。
京都府で水揚げされた松葉ガニの証明として、緑色のタグがつけられます。
間人ガニは、全国的な知名度も高く、間人周辺には、間人ガニを扱う民宿や旅館が数多く点在します。
現在では、日本を代表する、良質で有名な松葉ガニとして、よく知られています。
京都の舞鶴港は、京都府下で松葉ガニの漁獲高1位、京都府屈指のかにの宝庫と言われています。
水揚げされたカニは、漁師の手でひとつひとつ選別されます。
タグには、船の名前も記入されています。
京都府丹後市網野町内の最大の漁港、浅茂川漁港でも、松葉ガニ漁が行なわれています。
こちらでは、丹後半島沖の松葉ガニ漁場で捕った松葉ガニを、その日のうちに港に持ち帰り、セリを行なう、日帰り操業が特徴です。
浅茂川漁港で水揚げされた松葉ガニにも、プラスチック製のタグがつけられます。
松葉ガニの解禁日には、魚屋だけでなく、地元の料理屋や漁業関係者、報道記者の姿も見られます。
カニの解禁日を過ぎると、京都にはカニを買いに来る方、食べに来る方などが増え、町全体が活気づきます。
京都府丹後市網野町内の最大の漁港、浅茂川漁港でも、松葉ガニ漁が行なわれています。
こちらでは、丹後半島沖の松葉ガニ漁場で捕った松葉ガニを、その日のうちに港に持ち帰り、セリを行なう、日帰り操業が特徴です。


